はじめに
トレイルランニングは、
走り始めてから「楽しい」と感じるまでに
少しだけ 慣れ が必要でした。
今振り返ると、
始める前に知っておけばよかったことがいくつかあります。
これからトレイルを始める人の参考になればと思い、
まとめてみます。
① ロードと同じ感覚で走ろうとしない
最初に感じたのは、
ロードと同じ走り方では通用しない ということでした。
- 思った以上に登りがきつい
- 下りは慎重にならないと危ない
- ペースはすぐ崩れる
トレイルでは、
「走る」「歩く」を自然に切り替えることが大切だと感じました。
② ペースや距離は、ほとんど参考にならない
ロードでは当たり前の
ペースや距離の感覚は、トレイルではあまり意味を持ちません。
- 同じ10kmでも負荷が全然違う
- 標高差で体感が大きく変わる
数字よりも、
時間・疲労感・楽しさ を基準にする方がしっくりきました。
③ 装備の重要性は、ロードより高い
トレイルでは装備の影響がかなり大きいです。
最低限、違いを感じたのは:
- トレイル用シューズ
- 滑りにくさ
- 足首やつま先の保護
最初から高価なものは不要ですが、
ロード用シューズのまま山に入るのはおすすめしません。
④ 「怖さ」を感じるのは普通
初めてのトレイルでは、
- 足場の悪さ
- 下りのスピード
- 道に迷う不安
正直、少し怖さもありました。
ただ、その感覚があるからこそ、
自然と集中力が高まり、
走り終えたあとの達成感が大きくなります。
⑤ 最初は短く、近場からでいい
トレイルは
「長く走らないと意味がない」ものではありません。
- 近くの低山
- 短い距離
- 知っているコース
これだけでも、十分に楽しめました。
最初は
安全に帰ってくること が一番大事だと思います。
おわりに
トレイルランニングは、
ロードランとは違う考え方が求められます。
ただ一度慣れると、
自然の中を走る時間が特別なものになります。
次は、
実際にトレイルで使っている装備 について書こうと思います。


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